夏期の省エネ・節電対​策

2011/06/09

国から夏期の使用電力の抑制目標15パーセントが提示され、町においても省エネ・節電対策の実施が必須。
順次施設ごとに契約電力の削減手続きも行っています。

■庁舎ロビー外側

ゴーヤーよりは大分低いのですが、朝顔の「緑のカーテン」にします。
ロビー内側からは、清々として明るいステンドグラスのように見えたらと思います。

各課、部署毎に「節電対策実施責任者」を決めました。
◇冷房機器
・室内温度は、原則28℃以上に設定。
※個人で持ち込む冷風機、送風機等は使用禁止。
◇OA機器
・出張時、退庁時は、パソコンのシャットダウンを徹底する。(ディスプレイの電源も落とす。)
・ノートパソコンは、未使用時にはフタを閉じる。
・退庁時は、業務に支障のない範囲でOA機器の電源を落とす。
・文書の簡素化を図り、コピー機等の使用枚数・時間を短縮する。
◇照明器具
・昼休みは、業務に支障のない範囲で照明を消す。
・不必要な照明の消灯及び消し忘れの防止。
・天候や採光の加減で照明の点灯消灯をこまめに行う。

一昨年6月より実施している、ノーカー・ノー残業デー(1月2回)を引き続き行ない、こまめにみんなで協力し合い、省エネ・節電に努めます。

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■本日、献血車来訪

■庁舎ロビーで受付

庁舎に緑のカーテン

2011/06/07

曇り空に風も少し出てきて、過ごしやすい日になりました。

先日の台風の影響など何度か危ない目に合ったゴーヤーの苗。
職員が大事に育てています。
ネットを張り、プランターも移動しました。
エコライフへの取り組みとして数年前から設置を考えていましたが、特に今夏の節電対策にと遮光・冷却効果が高いことに期待をし、ゴーヤーとアサガオの「緑のカーテン」づくりに挑戦中です。
ゴーヤーは、ビタミンC豊富で高血圧の予防にもなると健康野菜として人気があるそうですが、食べるのはちょっと苦手な私。
見た目や涼しさを味わいたいと思います。

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■公民館屋上の太陽光発電パネル

昨年大規模改修を行った公民館。
屋上には太陽光発電装置を設置し、自然エネルギーを活用した施設として地球温暖化対策に取り組んでいます。
太陽光発電は最大発電量17.28キロワット時の装置で、公民館玄関ホールに現在発電量の表示モニターを設置し発電状況が目で見てわかるようになっています。

■庁舎二階から公民館・・・好きな風景です。

東庄町観光ふな釣り大​会開催

2011/06/05

早朝5時半から、第21回観光ふな釣り大会が開催されました。

 

 

もう梅雨の中休み?と思われるようなお天気のもと、195名の大会参加者が東庄町地先黒部川両岸に集まり、ふな釣りを楽しんでいました。

■午後の表彰式で挨拶をいたしました。

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私自身今、釣りを楽しむということはしていませんが、いたずらや突拍子もない行動をして皆を驚かせていた子どものころ、黒部川は、泳いだり魚を採ったり・・・と絶好の遊び場でした。

今後も多くの皆さんに釣りを楽しんでいただけたらと思います。

6月庁議 開催

2011/06/01

大雨・大風という悪天候がおさまり、少し寒いくらいの「衣替え」になりました。

諏訪神社では、さつき展開催中です。
日本皐月協会水郷支部石毛支部長さんが、町長室前のカウンターに置いてくれました。

■さつき「祝星」

 

■東庄町長賞「銘花 桃香」

■花季皐月展(開催期間5/20-6/5)

午前9時30分、庁議開催。
大震災より80日以上が経ち、少し落ち着いてきたが、対応の遅れなどから東北の人たち、原発事故の影響により非難をされている人たちは、大変な思いをされています。
政府の見解、東電の説明などまちまちの情報に戸惑っている状況であり、梅雨時と暑い夏を迎えようとしている今、経過や状況をはっきりと言い、方向性を示してほしい。
いろいろな会議に連日のように出席しているが、災害対応の会議ばかりです。
昨日は、支援金の配分についても話し合われました。
国・県も状況をつぶさに把握し、会議ばかりしているのではなく、対応してほしい・支援金については、液状化で大変な思いをしている町もあり、家屋の一部損壊についても対応すべきと主張してきました。

今日から、被災された町民の皆様へのお見舞いとして、町独自のお見舞金の受付を始めました。
屋根瓦が落ちるなどの一部損壊等が多く、材料や人手が足りずになかなか修理もできない状況ですが、少しでも役立ててほしいと思います。
6月1日、復興に向けた対応対策の上で新たなスタートにし、更に町独自のものを考えて行きたい!
財政調整基金などこれまで町が積み立ててきたものを、必要とされることには用立てたい。

―――

今、国がやらない分を民間が一生懸命やっています。
デパートでは、お中元商品に被災地応援商品をとりあげている。
千葉県の畜産関係者は、原発事故により非難をしている福島の牛を買い、千葉県で育てる。
そして、ふるさとでの日常生活に戻れた時には、牛を連れてまた畜産業を営めるようにする、「同業者を生かす仕事をしていきたい」とがんばっています。

―――

「人を救う」と言うことには、いろいろな角度からできることがあるのだと思いました。

どういうことで、救ってあげられるか・・・義援金は大事なことだが、義援金だけでは足りない部分がある。
職を失っている人が働いて賃金を得られることが大事。
どんな立派な大きな施設に非難できても、「自分のふるさとに帰りたい!」という思いを持ち生活している。
コミュニケーションは、すばらしく大切。

町は、町としてできることを知恵をしぼり、町民の皆さんの協力をいただきながら、災害を機に安心・安全ということでステップアップしていきたい。
各担当課からアイデアを出してほしい。

衣替えを契機に皆さんの力をかりて元気に前向きにがんばっていきたい!!

=以上、挨拶をいたしました。=

第25回全国国民健康​保険診療施設協議会地​域医療現地研究会に出​席

2011/05/31

5月27日・28日、「地域包括医療・ケアを都市へ広げよう」~町は大きなホスピタル~をテーマに、鳥取県で開催された医療現地研究会に出席をいたしました。

—–

来年、第26回現地研究会は東庄町を会場に開催されます。
千葉県国民健康保険団体連合会、千葉県国民健康保険直営診療施設協議会と連携し、今回の鳥取県日南町・江府町と同様に実りある現地研究会にするため、今後一生懸命準備を進めて行きたいと思います。

官公庁今夏節電目標25%!

2011/05/24

午前10時30分、東京電力来訪。


大地震・津波により太平洋側の発電設備に大きな被害を受け供給力不足発生。
総務課職員と一緒に「今夏の電力需給対策と節電について」説明を受けました。
厳しい状況が予想されることから、25%を目標に節電をしていきたい。

 

今日のような日は、執務室も網戸にすると快適です。
・・・が、昨年の猛暑を思い出しました。
真夏は、ブラインドを降ろしただけでは、厳しいものがあります。
とにかく、特に9時から20時までの電力需要のピーク時は、職場や家庭で一人ひとりが必死になって節電をしていかなければならないと思います。

私の家での節電対策ひとつ二つ=昔にかえる=

・こだわりの電気釜(炊飯器)からガス釜(電気からガスに)で炊飯。
・電気ポットは、タイガー「とく子さん」使用。省エネ機能(魔法瓶構造)で電源を切っても保温。
・日よけに朝顔のグリーンカーテン。

網戸、日よけ(グリーンカーテン)、クールビズと自家発電などのいざというときの備えと同時にできるだけ工夫を凝らし、節電目標を達成したい。

■黄菖蒲の黄色は爽やかで涼しげ・・・。

眼にやさしい風景 2

2011/05/19

今の季節、夕陽は川面に映り、青葉若葉の緑と同じように眼にもやさしく映ります。

■黒部川に架かる笹川新橋

■ここにも黄菖蒲・・・

■川面に映る夕陽

■もうすぐに・・・また明日

宮城県石巻市では、津波で海水に浸かってしまった水田で、田植えが始まったとニュースで知りました。
午前9時30分から、東総用水土地改良区理事会に出席いたしました。
大震災で土地改良区内の農道や農業用水の送水施設等に大きな被害を受けました。
懸命の復旧作業が行われ、おかげで例年よりも大きな遅れは無く田植えが済み、苗も順調に生育しています。

―――

私は、ご飯が好きです。
炊飯器も入念に選び、水加減を含め自分の好みに合った炊き方にもこだわっています。

大震災後の今また、時代を振り返ると、私が小学校に上がった昭和30年当時、日本は経済復興の真っ只中にありました。
それは、社会が何も無いところから何かを創り出そうとする生気にあふれた時代であり、日本の「ものづくり」が諸外国から認められつつある頃でした。
その当時の「ものづくり」から生まれた物に、無名の日本人家族が完成させて東芝から発売された自動電気釜がありました。
今でも記憶にあるのですが、私が8歳の時に父親が買ってきたのは、正にこの自動電気釜でした。
とにかく当時の日本の台所を劇的に変えた電気製品であり、町工場の一家族の知恵と努力の結晶であったのです。
試行錯誤を繰り返す、ひたむきに努力をすることでは、「農業」も「ものづくり」と同じだと思う。
東庄町は、農業の町であり、米も野菜も美味しいものがたくさんとれ、養豚も盛んです。
新鮮で安全・安心な食べ物が地元でとれると言うことは幸せです。
これからも、美味しいご飯を食べ元気を出して行きます!
(ついつい食べ過ぎてしまうので、そこはちょっと注意しながら・・・。)

◆象印から、また凄い電気釜が発売された。
何か聞いただけでワクワクする。
=それにしても日本の「ものづくり」はすごい!!=

眼にやさしい風景

2011/05/18

田舎の風景は、青葉若葉の緑に包まれ、「風青し」吹く風も清々しく感じます。

■朝の黒部川上流

■下流(東庄町)

■JR成田線沿いに咲く黄菖蒲・・・水田や川の風景に似合います。

■水田も少しずつ緑に

■黒部川沿いの水田

眼にやさしい風景は、気持ちを穏やかにしてくれます。

昨日までは出張が続きましたが、今日は、一日執務室です。
半袖のワイシャツでいると、暑くも寒くもなく過ごしやすいお天気になりました。
昼食のちょっと迷いながら食べた「たぬきそば(大)」には、さすがに汗が出ましたが。
普段から汗かきの私・・・個人的にもこれから迎えるこれまでにない節電の夏にむけ対策を考慮しています。
数年前から、自宅には朝顔のグリーンカーテンを作り、暑さよけをしていましたが、プラス何か良い方法はないものかと・・・。

―――

今年、役場庁舎にグリーンカーテンを作ろうと職員がゴーヤの種を町内の電気屋さんからいただき、プランターにまきました。
今のところ芽の出方がふぞろいのうえ、苗を買い足そうとしましたが、手に入りません。
初めてのゴーヤのグリーンカーテン作りが早くもピンチです。

※余っている苗がありましたら、分けていただきたいです。

東庄町消防団春季訓練​・防災連絡会議 開催

2011/05/14

東庄町消防団員(235名)による春季訓練が、役場駐車場で消防本部・消防職員の指導の下、行われました。

■消火活動訓練

 

■消防団・消防署・町による防災連絡会議を開催=防災対策室(町長室)=

◆ 挨拶
本日は、春季訓練、大変お疲れ様でした。
また、今回の震災に際しましては、消防団新旧役員の皆さんに、お骨折りをいただきまして感謝を申し上げます。
町では、毎年防災(水防)訓練を実施し、職員による役場庁舎の防災訓練も行ってきました。
公共施設は、耐震工事が終了しており、畳の部屋と調理室の設備もあります。
また防災用倉庫には機材を備えています。
「備えあれば憂いなし!」、訓練などの日常の構え方が大切です。
今回の大震災、町でも大きな被害を受けました。自然災害をなくすことはできませんが、教訓からマニュアル化し、町民の命を守るために備えを十分にしていきたい。

◆ 伊藤消防団長挨拶
今後も大きな地震等災害の起こる可能性があります。
何が消防団でできるかという自覚をお願いし、住民の安心安全を守っていきたい。

会議では、風水害・震災等における配備体制や連絡体制について、気象警報・災害警戒情報について、
6月12日に行う予定の東庄町防災演習実施要綱などが議題となりました。

東庄町議会第2回臨時​会 開催

2011/05/10

この度の、東北地方太平洋沖地震により、本町では、道路や農業施設など、大きな被害がありました。
その一方で、多くの町民の皆様も被災しております。町全体の3分の1を上回る世帯において、瓦の崩落や壁の亀裂といった建物の被害を被っています。

■屋根瓦の崩落

■住居の一部損壊は1,800棟を超える

午前10時30分 開会。
震災対応の補正予算など5件の議案を上程し、全会一致で全議案が可決成立いたしました。

【平成23年度一般会計補正予算第1号の専決処分の承認】
・4月1日付、専決処分。
・土木災害復旧費3億818万円、農林災害復旧費7,870万円を内容とする総額3億3,688万円の補正。
・財源は国庫補助金、町債、財政調整基金繰り入れなど。

【平成23年度一般会計補正予算第2号】
・災害見舞金事業(町単独事業)5,850万7千円、災害廃棄物処理事業1,285万7千円を内容とする総額7,136万4千円の補正。
・財源は国庫補助金、財政調整基金繰り入れ。
・災害見舞金事業:本町では、住宅の被害件数が非常に多かったことから、一定の要件で住宅被害のあった世帯を対象に全壊10万円、大規模半壊8万円、半壊5万円、一部損壊3万円の見舞金を支給するものです。
6月1日から受付し、町単独事業で1900件の支給を想定しています。
・補正予算第1号、第2号により震災対応の予算は総額4億824万4千円となります。
・5月19日付け、一般住民向けに、支援制度や手続きなどを取りまとめた広報特別号を発行。

【その他の議案】
・国保税条例の一部改正など、専決処分の承認。

———

◆閉会挨拶 =要旨=
本臨時会におきましては、承認4件、議案1件を提案させていただきました。
議員各位には、慎重なるご審議を賜り、原案どおり、承認・可決をいただきまして、誠にありがとうございました。
3月11日の地震発生時には、各地区の区長さんをはじめ、多くの町民の皆様にご協力をいただきました。
本町の地域力を改めて認識するとともに、敬意を表するものであります。
また議員各位におかれましても、各方面からご支援・ご協力を賜り、この場をお借りしてお礼申し上げます。

顧みますと、わたくしは、阪神淡路大震災が起きた正に、その月に町長に就任いたしました。
今回の震災に際し、当時の町への思いそして、行政の執行側となることへの決意を再認識いたしました。
特に防災に対する思いは強く、防災訓練はもとより、他市町村にさきがけて、公共施設の耐震化工事に取り組んでまいりました。

今回の震災につきましては、幸いにして人命が失われるような災害は無かったわけでありますが、住家の屋根被害が多く発生致しました。
被災された方々のご心労と経済的負担を考えますと心からお見舞いを申し上げたいと存じますが、この震災を再スタートの契機として捉え、それぞれのお立場でのご活躍をご祈念申し上げる次第です。

季節の変わり目で体調を崩しやすい時期でございます。
議員各位におかれましても、健康に留意され、益々のご活躍をご祈念申し上げ、あいさつとさせていただきます。

岩田利雄プロフォール
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