東庄町見守りネットワーク協定
2015/06/30午後4時、株式会社セブン-イレブン・ジャパンとの「東庄町見守りネットワーク協定」締結式を行いました。
セブン-イレブン・ジャパンが見守り活動の実施を店舗に推奨することで、町との業務上の連携を図り、町民すべてが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるまちづくりを目指します。
東日本大震災後は、お店も情報伝達の窓口となり、セブン-イレブンも若者のお店のイメージから、地域の方々から頼られるお店になりました。一人の人の小さな用事でも、応えることにより、コミュニケーションを図ることができ、地域の方々からの信頼度を高めることができる。
地域を知り地域の人の情報を得る。
地域と共に地域のお店になってほしい。
情報を得たり与えたりすることから、また、新しいことが生まれるのでは・・・。
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今年度も国家公務員地方自治体実地体験(6/29~7/3)と言うことで、3名の研修生が東庄町に見えました。
研修二日目。
午後6時から研修生と町職員との意見交換会(歓迎会)に出席をいたしました。
国・県の職員は、地方を見ることが一番良い経験になるのではと思います。
歓迎と実りある研修となるよう期待いたします。
■中締め後・・・記念写真