東庄町議会3月定例会​閉会

2012/03/16

本定例会には、諮問1件、同意1件、議案23件を提案させていただきました。
おかげさまで、平成24年度の予算議会ということで、慎重なるご審議をいただき、すべての案件を原案どおり可決いただきました。
会期中に、頂戴したご意見、ご提言につきましては、鋭意、検討し、町政に反映するよう努めてまいります。

平成24年度は第5次総合計画の中間の年度であるとともに、後期基本計画がスタートする、節目の年度にあたります。
総合計画は、町の基本理念であり、予算は実施計画を反映したものであります。
これを的確に執行することにより、基本理念に近づけるものと考えます。

これからも、安心、安全の確保、地域医療の充実、健康づくりの推進、農業をはじめとする産業の振興、道路網の整備、そして教育環境の整備充実、等々、「躍動・連携・地域力」をテーマに、行政と議会、そして、町民の方々の「協働」の力をお借りしながら、地域と一体となって、活力あるまちづくりに向け、取り組んでまいります。

議員各位には、尚一層のご指導ご支援を賜りますよう、お願い申し上げるとともに、益々のご活躍をご祈念申し上げます。

閉会にあたり、あいさつをさせていただきました。

今朝の新聞一面に・・・「子ども手当」が「児童手当」に代わるとありました。
末端自治体として、どちらの名称でも予算のばらまきには、理解できないものがあります。
良いものは良い、悪いものは悪い。
きちんとした国民のための制度にしていっていただきたい。

地震に対する備え

2012/03/15

風はありますが、春らしい日です。
朝一番、昨年11月に、災害時相互応援協定を締結した長野県飯綱町相澤町長から「電話遅くなりましたが、昨夜の地震は大丈夫でしたか?」というご心配をいただく電話がありました。
幸い特に被害は無い状態です。

昨日午後は、千葉県国民健康保険直営診療施設協会理事会・総会に出席のため千葉市に出張していました。
出張から自宅に帰った後、18時過ぎと20時前に三陸沖で少し大きな地震がありました。

もしかしたら・・・という予感の中で、ご飯をいつもの倍炊き、風呂の水もいっぱいに張りました。

21時5分、千葉県東方沖を震源とする東庄町でも震度4の地震がありました。
震度4と言っても最近はあまり驚かないような気がしますが、実際自宅にいて震度4の揺れは、かなりのものです。
自宅の居間にいたのですが、とっさに茶箪笥の側から離れました。

直ぐに支度をして役場に。
消防団本部、議会、職員(45名)が参集し、災害対策本部を設置。
被害の有無について確認後、解散しました。

大震災の経験・記憶からもとっさに判断をし、まず自分の身を守ることです。
自分自身、日頃の備えということを考えると、まだ足りないように思いました。

昨日に続き、午後は千葉県土地改良事業団体連合会総会に出席のため千葉に出張です。

自衛隊入隊員激励会

2012/03/12

春一番でしょうか?
晴れましたが風の強い一日でした。

午前10時、自衛隊千葉地方協力本部長、自衛隊父兄会東庄町支部会長に出席をいただき、新入隊員の激励会を行いました。

昨年は大震災がありました。
自衛隊員が果たす役割は非常に大きい。
国土を守ると言うこと、一人でも多くの命を助けると言うことが大事な仕事です。
一生懸命頑張ってほしい。

安部自衛隊千葉地方協力本部長からも、
「自衛隊は有事の際に最後の砦として全力を尽くすことが任務。
これからのすべての仕事が、国のため地域のためにつながる。
自分のことは、差し置いてもと言う気持ちで訓練に励んでもらいたい。
制服が似合うような自衛官になってほしい。」
と激励の言葉をいただきました。

―――

昨日、9日に誕生した5人目の孫に初対面しました。

抱っこも上手くなったような気が・・・。

東日本大震災一周年 千葉県・旭市合同追悼​式

2012/03/11

■役場より

東の風が吹き午後には日差しも見えました。

午後2時30分、大震災の爪跡の残る旭市・いいおかユートピアセンターで行われた追悼式に被災地(死亡者1人)の首長として参列いたしました。
2時46分、政府主催の追悼式に合わせ黙祷を捧げ、犠牲となられた方々のご冥福をお祈りいたしました。

■式辞・千葉県知事

■献歌・あさひ少年少女合唱団

子どもたちの清らかな歌声「ふるさと」が心にしみました。

―――

「大地が揺れたらすぐ逃げろ より遠くへ より高台へ」
気仙沼で津波の慰霊碑に刻まれました。

震災を通して学んだ教訓は、次世代へ伝えていかなければなりません。

東庄中学校卒業式

2012/03/10

今日も一日、雨風の強い日になりました。

午前8時30分自宅発、中学校卒業式に出席をいたしました。

■132名の卒業生

■祝辞

今年は雪も多く、たくさん被害も出ました。
何よりも大きな災害は、昨年3月11日一瞬にして多くの人の命を奪った東日本大震災でありました。
ちょうど、みなさんが先輩を送った卒業式の午後でした。そして今も余震が続いています。
災害はいつ起こるかもわからない。
人間はいつでも自然との闘いの中で生きています。
「自分の身は自分で守る」と言うのが、鉄則です。
そして多くの人達に施しができて、力を合わせて生きていく、これが人間に与えられた使命です。
多くの犠牲の中にも人間は粘り強く自分の生命を守り、新しい後継をつくり存えてきました。

災害を防ぐには、過去の記憶が一番です。
何よりもこの経験をもとにこれからの人生、自分の命は自分で守っていくんだ、一人でも多くの人に自分の持てる力を施しとしていくと言う気持ちをもっていっていただきたい。

多くの人が力を合わせて地域を守り、復興しまた新しい時代を作るという大きなエネルギーを感じました。
人は一人では生きていけない。

多くの人と一緒にがんばる気持ち、施しのできる人、みんなから尊ばれる人間になっていただければ有難い。

■卒業生答辞

卒業生代表の力強い答辞には、大震災の日から最上級生となり、一日一日その時を大切に過ごしてきたこと、両親や家族、多くの人への感謝の気持ち、未来への希望ががありました。

■卒業の歌(巣立ちの歌)

卒業生のこれからの未来に大きな期待をしエールをおくります。
卒業おめでとう!

大震災から一年

2012/03/09

雨の日が続いています。
大震災から一年。
ここ数日、昨年の同じ日のことを思い出しています。
昨年3月9日は、鹿島神宮の棒祭りで、午後、鹿島神宮に行きました・・・。

昨夜は、NHKBSプレミアムで放送された、「歴史館選 安政地震奇跡と感動の救出劇!」という番組を見て感動しました。

■浜口梧陵(儀兵衛)=銚子市・浜口儀兵衛(現:ヤマサ醤油)当主で七代目浜口儀兵衛を名乗った。
幕末、日本を襲った安政大地震と津波。小さな漁村の商人が過去の災害を教訓とする情報収集能力や自らの商売を犠牲にしても人々を救おうとする決意、奇跡的な方法で、村人を救いました。
「対応対策の中で完璧と言うことはない」
「津波がきたら八幡様の山ににげろ」。

災害の後は、村の復興と防災に私財を投じました。
政治家としても国や和歌山県のために尽力しました。

・・・浜口梧陵が今の日本の政治家だったら、日本の国は変わっていたのではないか。

―――

早朝、次女に4人目の子(男児)が誕生しました。
孫が増えた喜びと同時に無事出産に安心しました。

東京ガス株式会社来訪

2012/03/08

梅の花も咲き出し、今朝は、今年初めて鶯の「ホーホケキョ」という声を聞きました。
風の冷たさの残る早春です。

議会の予算審査特別委員会終了後の午後3時過ぎ、東京ガス株式会社来訪。
幹線パイプライン「千葉~鹿島ライン」の建設工事完了についてのお話を伺いました。

天然ガスの供給インフラが整備されていなかった千葉県北東部地域および茨城県東南部地域における天然ガスの更なる普及・拡大をめざし、建設工事が進められてきました。
完成により沿線および鹿島臨海工業地帯や周辺ガス事業者が天然ガスを使うことができるようになりました。
特に鹿島火力発電所のガス化、ガスを使いタービンを回すことにより出力アップになるとのこと。
油からガスエネルギーに変わり、電力の安定供給ということからも電力アップの強力な後押しとなります。
近隣市町にとっては、電力供給を考えると大変有難いことです。

これまで、紆余曲折いろいろなことがありましたが、地域経済の復興・発展に貢献していただくことを願わずにはいられません。

議会定例会開会

2012/03/06

第1日目。

■多目的ホールが議場に

大勢の傍聴する人で傍聴席がいっぱいになりました。

5議員の一般質問が行われ、平成23年度補正予算案など14議案の可決をいただきました。

関東町村会緊急要望活​動

2012/03/02

昨日は、会議出席のため一日千葉出張でした。

今日は、午前中、関東町村会(1都7県)を代表し電気料金値上げ等に関する緊急要望のため、民主党陳情要請対応本部、東京電力本社、経済産業省を訪問いたしました。
地元の谷田川衆議院議員の同席も頂きました。

■民主党陳情要請対応本部・中谷副本部長(副幹事長)に面談

■東京電力本社・高津常務取締役に面談

■経済産業省・中根政務官に面談

先月22日には、千葉県市長会、千葉県町村会で、根本野田市長とともに東京電力千葉支社長に面談し緊急要望書を提出いたしましたが、茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨各都県130町村の断固たる思いであることを伝え、電気料金値上げに対する対応を強く要望いたしました。

―――
午後は、東京から急ぎ戻り、東総用水土地改良区理事会に出席をいたしました。

時間が大切に思えた一日でした。

3月庁議 開催

2012/02/29

千葉市では雪が降ったとのことですが、冷たい雨の一日になりました。
明日3月1日は、千葉に出張のため、「スカイツリー」の誕生日となる今日、庁議を開催。

いよいよ年度末、23年度は、大震災からの復旧、対応対策の1年でした。
職員の皆さんには、色々と苦労をかけたが、自分の仕事に自信を持ち、年度末3月も新年度を迎えるためにもきちんとした仕事をしていただきたい。

3月6日開会の東庄町議会3月定例会に新年度予算案等を上程いたします。

【平成24年度予算案】
歳入・歳出 45億7千1百万円。
前年度比5千1百万円(1.1%)の減。
・震災の影響や景気の低迷などによる町税収入の減を見込み、健全財政を維持するための緊縮型予算。
昨年度に続きマイナス編成。
・震災の教訓を踏まえ、防災無線の再整備(デジタル化)を進めるなど住民の安心、安全に重点を置いた予算配分。
・前年度、震災復旧事業を優先させたため積み残しとなった町道整備をはじめ、生活道路の整備を積極的に進めるため、道路新設改良費等を拡大。
・環境保全のため、合併浄化槽設置促進の補助金をしっかりと措置。(2千1百万円)
・子育て支援のため、中学生までの医療費無償化の予算をしっかりと措置。(3千6百万円)
・人件費の削減、3千1百万円(3.1%)減。職員3人の減など。
・特別職の給料減額の継続(町長20%、副町長15%、教育長10%)

・主な新規事業等
防災行政無線デジタル化事業 4千1百万円。消防用防火衣購入 4百万円。
住宅用太陽光発電設備補助金2千4百万円。木造住宅耐震改修補助金2百万円。
木造住宅耐震診断補助金40万円。道路整備事業費拡大1億9千3百万円(2千4百万円の増)。
ディサービス浴室改修事業5百万円。橘小学校体育館改修工事3千1百万円など

【平成23年度補正予算】
・歳入・歳出6千万円の追加補正。総額53億1千7百万円。
・防災行政無線デジタル化事業6千7百万円(繰越事業)
・財政調整基金積立1億円。
・災害復旧事業の減額補正、財源振り替えなど。

【平成24年3月東庄町議会定例会】会期 3月6日(火)~3月16日(金)11日間

岩田利雄プロフォール
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