東北地方太平洋沖地震​発生から4日目

2011/03/14

東北地方太平洋沖地震発生(3月11日・14時46分)

幸い東庄町では、大きな人災等はなかったものの、停電、断水、道路や建物の災害のため、現在も災害対策本部を設置中です。

私をはじめ、全職員で全力をあげ対応対策をしております。

=私のブログは、しばらくお休みいたします。=

鹿島祭頭祭 =鹿島の​棒祭り=

2011/03/09

毎年11月3日に開催している東庄ふれあいまつり(昨年は第23回)。
ここ数年、司会進行をお願いしているのが浪曲師の玉川奈々福さんです。
奈々福さんのうなる浪曲に天保水滸伝「鹿島の棒祭り」があります。
その「鹿島の棒祭り」祭頭祭を見せていただきました。

■鹿島祭頭祭

今年の左方は日川郷。
日川(神栖市)と私の住んでいる笹川(東庄町)とは、渡船により行き来のあったところでもあり、親戚や知人も多いことから「行ってみようか!」ということになりました。

毎年3月9日に鹿島地方に春を呼び、人々の健康や豊作を願って行われています
祭頭祭の神事は午前中に執行され、午後から祭頭囃の行列が本陣を出立。
私が鹿島神宮に着いた午後3時。
丁度、日川郷の色鮮やかな衣装の囃人が、囃唄を歌い、樫の棒を組みながら威勢のよい囃し込みが始まったところでした。

戸数630戸の日川地区から総勢650名の方(ご高齢の方から小さな子供たちまで)が一生懸命に習い参加をされていて、東庄町のお祭りもそうであるように「先人が大事にしてきた伝統を、また次の世代に引き継いでいく。」という結束と意気込みを感じました。

■神栖市 保立市長さん(日川)と

左方日川郷大総督・保立松太君は、お孫さんです。

■鹿島宮司さんと

「子供からお年寄りまで、お祭りに参加をしています。町の中で子供たちが挨拶できるようになり、お祭りを地域の祭りとしていくのは大切なこと。地域の連携はお金にはかえられない宝物としてのこり、無縁社会をつくらない事につながります。」
・・・とのお話をいただきました。

■東権宮司さん(東氏一族)と。

※「東庄」とうのしょうの地名=千葉一族の胤頼が支配、<東氏>を名乗る。
頼朝の天下統一に大活躍した千葉氏には、その功績として房総半島各地に領地が与えられました。
東庄一帯は、千葉常胤の6男にあたる胤頼が治めることとなり、胤頼は<東六郎太夫 とうのろくろうたいふ>と名乗りました。
東庄の地名はここに始まります。

お祭りが大好きな私。
見せていただいて良かったです!!

完全米飯給食開始から​30年に

2011/03/08

先月の朝日新聞(2/26)に、同じ千葉県内南房総市で、=お米の消費拡大や地元産の野菜を使い、4月から幼稚園・小中学校の米飯給食を開始。=という記事がありました。

東庄町では、幼稚園から中学校まで、日本人の食文化の中心となってきたお米の食生活を再認識するために、米飯による学校給食を実施して、すでに30年が経過しました。

小学校5校で自校給食としていましたが、昭和55年度の国庫補助事業により、センター方式に切り替えました。
幼稚園5園・小学校5校・中学校1校で、年間190日、週5日制の完全米飯給食として、翌昭和56年から学校給食センターが稼動し今日まで30年間、1年間190日×30年でおよそ1千2百41万食を賄ってきたことになります。

東庄町の給食の最大の特徴は、当時としては画期的な弁当箱方式を採用したことです。
おかずと、ご飯は、それぞれの弁当箱に盛り付けられた状態で学校まで配送します。
ご飯はセンターで炊飯釜を使って炊き、炊き立てのご飯を飯盛り機械により、適度にほぐした状態で、幼・小・中と分量を変えて1人分ずつよそうことができるのです。
また炊飯担当者は、春夏秋冬それぞれの外気温で炊く水の量を、マニュアルにこだわらずに、「一番緊張する」と言っていますが、こまめに一釜ずつチェックしながら、確かなプロの技術と長年の勘でこなしています。
この弁当箱方式により、学校では配膳時間を短縮でき、ゆとりある教育にも反映されています。

産業振興係やJAの協力のもと、年間作物の収穫時期一覧表を作成し、旬の野菜を提供してもらうと同時に、保護者でもある生産者から学校を介して情報を提供してもらうことにより、新鮮な野菜が手に入り、直接“畑から給食”へが実現いたしました。
地産地消と食育を、授業にも取り入れてもらっています。

■地産地消献立 行事食
・ちらし寿司  ・東庄町産いちご  ・ひなあられ  ・牛乳  
・東庄産キャベツと小松菜のおひたし(ドレッシング)
・木の葉天ぷら   ・たまご焼き

■地産地消献立 
・ご飯 ・東庄町産豚肉の酢豚  ・杏仁豆腐  ・牛乳   
・千葉しゅうまい  ・韓国のり  
・チンゲン菜ともやしのおひたし(ドレッシング)

これからも、東庄町産水稲コシヒカリ(検査一等米)を使用、おいしい手作りの給食、ずっと心にのこる給食として、子供たちのための給食であり続けたい・・・。

★お米消費拡大から 私の作るおすすめメニュー

五目焼きビーフン=旬の野菜・残り物の野菜をたくさん入れた焼きビーフンを大皿に盛り、上に炒り卵と紅しょうがをトッピング。
簡単で色取りもよく冷めても美味しい、孫たちにも人気のメニューです。

カテゴリー: 町づくり | コメントはまだありません »

3月初めの「利根川コ​ジュリンこうえん」

2011/03/04

昨日のお昼休みに久しぶりに利根川コジュリンこうえんに寄ってみました。

■「利根川コジュリンこうえん」 =平成14年千葉県表彰受賞=

「利根川の大自然と親しむ」という夢を国土交通省と東庄町がコジュリンが飛来・生息する地にちなんで造成、命名いたしました。

「弥生」は、草木がますます生い育つ「いやおい」から転じた言葉といわれていますが、風景はまだまだ茶色で、これから緑色に変わっていきます。
自然を巧みに生かして整備された公園は、小鳥のさえずりや風景の色により季節とやすらぎを感じることができます。

子どもたちにも、もっと遊びに来て楽しんでほしい、爽やかな風を感じる私の好きな場所でもあります。
昔の利根川を再現した「じゃぶじゃぶ池」・「野鳥観察舎」・「遊歩道」などが整備されています。

■記念モニュメント

■利根川近代治水工事発祥の地「記念碑」

3月庁議開催

2011/03/02

平成22年度も最終月に入りました。
少し寒い日が続いて、陽気が定まりません。

先日、老人クラブ連合会お楽しみ会に招かれ、高齢者福祉対策ということで話をさせていただきました。
今、目の前にきている問題として、高齢者が一気に増えるということがあります。
人口の多い年代が定年を迎えるなど高齢者の仲間入りをし、人口体系が逆三角形となります。
10年位前から予想はできていたものの、ただ増えるというより溢れるという状況です。
町としても対応対策をしていかなければなりません。
定年延長もあり、まだまだ働ける年代の方も多く、キャリアのある人たちに、今後いろいろな意味でお手伝いや力をお貸しいただきたいなと思います。
福祉担当課では、地域の皆さんと連携をとり「誰もが安心して過ごせる地域づくり」をめざし、「見守りネットワーク」の構築を進めているところです。
見守りネットワークの充実と合わせて、65歳以上の方の対応も考えていきたい。

町づくりは、住む人たちの結集です。
皆さんも、明日は我が身であるということで考えてほしい。
良い知恵があれば提案していただきたい。

国の予算が成立し、地方選挙も近くなってきました。
国の行く末が見えてこない中、末端の小さな自治体は、国にすべてを頼るのではなく方向転換も可能である。
独自の施策も考えて行きたい。
町の施策等を町民の皆さんに理解をしていただくためにも、もっと外に発信、ピーアールをしていきたい。
仕事をする上で、熱心で真面目に個性をプラスし、町民に伝える力、知らせる力をつけてほしい。

・・・会議冒頭、挨拶をいたしました。

■今の時期、町民ホールは、申告相談室<確定申告>となっています。

自治功労者表彰状伝達​式

2011/02/25

■庁舎前の河津桜

庁舎前の河津桜が大分開き、春のような暖かい日になりました。
春の風も吹いていて、私自身花粉症ではありませんが、花粉飛散量が少し気にかかります。
三寒四温といいますから、また少し寒くなるのでしょうか・・・。

■自治功労者へ表彰状伝達

全国町村会自治功労者表彰(勤続30年)・千葉県町村会自治功労者表彰受賞職員(勤続25年)へ表彰状の伝達をいたしました。
表彰状には、恪勤精励(かっきんせいれい)という言葉が書かれています。

=仕事に力を尽くし怠らないこと=

これからも、とにかく心身共に元気で仕事をしていただきたい。

春の香り

2011/02/18

2月も半ば過ぎ、季節は春に向かっていることを実感しています。

大学時代のなつかしい友人から、先日「土佐の春を味わいください。」と「文旦」が届きました。

■土佐の文旦

「昨年5月に父が他界し、年末には母が入院、目下親孝行にどっぷりです。」と近況が書かれた便箋には、文旦のさわやかな春の香りがしみていました。

退職後は、少しでも親孝行したいと話していた知人がいました。
私も時折、在りし日の父・母を、そして言われた言葉を思い出します。

私は今、全国に大粒で美味しい東庄の苺を、届けています。

■東庄苺

鋸南町にて頼朝桜見学会

2011/02/12

元国保診療施設勤務職員等有志による河津桜見学会に参加いたしました。
河津桜は、10年で名所となり、心を和ませてくれます。
・・・交流も深まりました。

■五部咲きの鋸南町安田川沿い頼朝(河津)桜 

■鋸南町では「頼朝桜」の愛称で大事に育ててきたとのことです。

県民の森、幼稚園、小学校など東庄町内にも、私の思う桜の名所があります。

■東庄町桁沼川沿いの桜

■毎年諏訪神社の祭礼(神楽)の頃には、見ごろになります。

世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし
  =在原業平=

古今和歌集にありますが、やはり、桜の花の咲く季節・桜の花があってよかった・・・と私は思います。

東京タワー

2011/02/06

■私の写した「東京タワーと私」

■あらためて軸組みのおもしろさに興味を持ちました。

久しぶりに、公務出張ではなく、横浜・東京に行ってきました! 

東庄町住民福祉大会開​催

2011/02/05

誰もがしあわせな 住みよい地域社会をめざして

■主催者挨拶

これからも「おたがいさま」の心を大切に、福祉ネットワークを広げ、温かい心の通った事業や活動を一緒にしていきましょう。

■橘小学校児童《福祉活動への取り組み》

■橘小学校児童

■東庄中学校生徒
《赤十字救急法を体験して》・《デイサービス施設を訪問して》

大会は、子どもたちの一生懸命な福祉体験発表や手話サークルのみなさまの楽しい活動発表《手話昔話・手話で》のほか、津軽三味線演奏家・高橋祐次郎先生の記念講演《津軽三味線で奏でる健康の源》により、楽しく有意義なものになりました。

岩田利雄プロフォール
2026年1月
« 12月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  
アーカイブ