熊野神社式年御神幸祭
2011/10/0112年に一度、卯年毎に一市五町(現旭市・香取市・東庄町)に亘り斉行されてきた熊野神社式年御神幸祭。

熊野神社での式年神幸大祭に沿道町長として出席をさせていただきました。
第89回の今神幸祭も盛大に実施される予定でしたが、大震災の発生による地域の被災状況を鑑み、芸能供奉を中止し、御神輿渡御のみの実施となりました。
24年前・議会議員として、12年前・東庄町長として出席させていただき、今回は3度目ですが、それぞれ状況が違います。
前回は一市五町のお祭りでした。
長い歴史の中では、背景も変わってきます。
大きな災害もありましたが、その都度復興への力はとても大きく、人間の強さを感じてきました。
お祭りを行う結束力が、元に返せるエネルギーに変わり、脈々と生活していくエネルギーにより復興できると思います。
派手なお祭りがすべてではありません。地域に住む人の幸せを願うこともお祭りです。
神のご加護により「良いお祭りだった」と思えるようなお祭りとなることを願っています。
金婚米寿をお祝いする会 開催
2011/09/2910時半より公民館大ホールで、結婚50周年で金婚を迎えられたご夫婦と満88歳で米寿を迎えられた皆様をお招きし、金婚米寿をお祝いする会を開催いたしました。
金婚を迎えられたご夫婦31組、米寿を迎えられた72人には、町より紫座布団などの記念品をお贈りいたしました。

昨年の国勢調査の結果によりますと、「一人暮らしの世帯」が総世帯数の3割を初めて超え、これまで最多だった「夫婦と子どもによる世帯」を超え、最多となりました。
「親子三世代同居」は夢のようなことなのかも知れません。
3月11日の東日本大震災により大切に思われたことは、
結=一人で行うには大変なことをお互いに助け合う。
絆=人と人とを離れがたくしている結びつき・思いやりの心
縁=人と人とのめぐり合わせ・人の力を超えたところで、人と人を結びつける力。
夫婦、家庭で、「お互いさま」と「思いやり」の気持ちを持ち、健康に気をつけ過ごすことで、楽しく幸せな時を過ごすことができると思います。
今後とも皆さんが、この住み慣れた東庄町で、いつまでもお元気で、安心、安全で、楽しく暮らしていただけますよう「健康で安心して暮らせる地域づくり」に取り組んでまいります。
人と人とのつながりを大切にしながら、「笑顔が一番」です。人生経験を生かしこれからも社会で活躍してほしい。
皆様のご健康とご多幸を心よりご祈念申し上げます。
お祝いのことばとさせていただきました。
地域経済セミナーに出席
2011/09/28成田ビューホテルで開催の地域経済セミナーのご案内をいただき出席をいたしました。
講師は、元内閣総理大臣 衆議院議員 麻生太郎先生です。
日本の今の状況からの脱出は、歴史に学ぶと言うこと。
それは過去の状況・判断・収拾をみて広い角度の中でものを考える。
緊急事態を乗り越えるのは、即断・即行で対応にあたること。
事を行うには、十分なる成果と将来に向けての展望がなければ意味がない!!
・・・お話をお聞きして、思いました。
―――
平成21年(天皇皇后両陛下ご成婚50周年)春の園遊会にお招きをいただきました。
時の内閣総理大臣は麻生太郎先生。
一緒に記念写真を撮らせていただきました。
又、幸運にも同じ月の内閣総理大臣主催の「桜を観る会」にお招きをいただき、再会をさせていただき、激励の言葉を頂戴いたしました。
一昨年4月以来・・・お会いすることができました。
かもめの会・・・
2011/09/28人と人を結びつける地域の力に・・・
2011/09/24朋あり 遠方より来る・・・
2011/09/23友がいて、遠路たずねてくれる、遠路訪ねる友がいる。
・・・亦楽しからずや。
8/20、ご縁があり、徳島市で研修会の講師を務めさせていただきました。
私を講師にと紹介していただいたのは、徳島県美馬郡つるぎ町半田病院(国保病院)事業管理者の三村先生です。
つるぎ町半田は、6年前から知人として交流させていただいている藤原虎男さんの住む町でもあります。
昨年は、兼西つるぎ町長にお世話になり、香川県綾川町での全国国保診療施設協議会現地研究会会場のホテルで再会をすることができました。
その際、半田病院の看護師長・事務長も紹介いただきました。
今回の研修会には、半田病院の看護師長も出席をされ、再会することができました。
そして、藤原さんとお会いするのは三度目となりました。
8/21、藤原さんと徳島市に住む藤原さんの長女の旦那さんの案内で渦の道や霊山寺を見学、昼食会をしていただいたり、おかげさまで楽しい旅にもなりました。
8/22、せっかくの機会でもあり、徳島から岡山まで電車を乗り継ぎ、友人宅にお邪魔をさせていただくことにしていました。
私の大学時代からの友人・岡山県井原市在住の鳥越俊男氏。
少し前までタツモ株式会社の社長でした。
現在は、会長をつとめています。
昭和47年に設立。
「常識」への挑戦を掲げ液晶用カラーフィルター製造装置で世界トップシェアを獲得した会社です。
大学を経て、サラリーマン生活を送っていましたが故郷に戻り、父親から32歳の時に製造会社の経営を任されました。
父親からは「お前の好きなようにやってみろ」と言われ、その時は技術的なことは何もわからず、頭を抱えてしまったが、そこから挑戦は始まりました。
「いろいろ考える中で何でもいいからぶつかってやろう、跳ね返されても絶対にクリアする。」と言う強い決意をし、あらゆる可能性を求めて常識に挑戦し、会社独自の開発・技術・製品を生みだしてきました。

最寄の駅に車で迎えに来てもらい、鳥越さん宅を訪問。
今年亡くなられたお父さんのご仏壇に機会があったら、お線香をあげ手を合わせたいという思いがありました。
鳥越さんが、平成10年6月、突然の病気で亡くなった妻の葬儀に岡山から駆けつけてくれたことを忘れていません。
会った瞬間から、帰りの岡山の駅まで送ってもらい別れるまで・・・とにかくお互いにしゃべり続けました。
5年ほど前に一度出張先で、あったきりでした。
現在療養中の彼は、鼻に酸素の管を入れ、ボンベを持ちながらの生活。
丁度その日は闘病中の知人が急に亡くなり気落ちしていると話していました。
それでも、これからの自分自身についてはとても前向きです。
たまたま夫婦して病気になり、二人とも入退院を繰り返している時に、父親が亡くなり、大変な思いをしたと話してはいましたが、今はその明るく元気なところに圧倒される感もありました。
ほんの数時間の再会となりましたが、とにかく楽しい時間を過ごすことができ、またお世話になったお父さんにもご仏前でお礼と近況報告をさせていただきました。
友の存在に感謝をしています。
普段、岡山と千葉で離れて生活はしますが、お互いに精一杯今を生きること!!
再会を楽しみに。
三日間、不思議な縁や人と人のつながり・友人の有難さを実感しました。
秋の彼岸入り
2011/09/20■萩と版画「東庄音頭を踊る群像」

今日は、彼岸入りです。
先祖の霊をしのび、感謝の気持ちを持ち供養したい・・・。
平成17年9月2日、役場に問い合わせの電話がありました。
戦後60年の節目の年に、次兄(昭和20年1月20日戦死・海軍)のお墓を昭和25年にお参りしたきりになっているので、もう一度訪ねたいが、地名やお寺の名前も定かではない。
東庄町に「ふなど村」という地名と「万福寺」というお寺はありませんか?
・・・というお尋ねでした。
なんとか記憶をたどっていただきながら、調べた結果、茨城県の「長戸村」・「新福寺」(現在の稲敷市)であるということがわかりました。
二ヵ月後の11月6日、次兄のお墓参りを実現されました。
まず現在管理をされている逢善寺(稲敷市)を訪ねることになり、前日の5日、徳島県を出て鹿島セントラルホテルに宿泊。
翌6日は、JR小見川駅から電車に乗る前に、近いと言うこともあり、日曜日でしたが役場にお寄りいただきました。
その方が、徳島県美馬郡つるぎ町半田の藤原虎男さん(昭和4年生まれ)です。
その日、私は出張で福島県に行くことになっていました。
一度役場に出て、藤原さんと面会、「想い」をお聞きし・・・藤原さんに私の出張する車に乗っていただき、一緒に逢善寺を訪ねました。
藤原さんは、住職さんの案内で、次兄のお墓参り。
私は、福島県へ。
・・・それがご縁となり、藤原さんにはその後も二度お会いしました。
お彼岸には、家族でお墓参りをしたい。
小学校運動会開催
2011/09/179月定例議会最終日
2011/09/16厳しい残暑が続いていますが、虫の音や風景に秋を感じます。
東庄町議会9月定例会閉会。
本定例会には、執行部より、諮問2件、議案8件及び認定9件を提案。
すべての案件を原案どおり可決・認定をいただきました。
本日をもちまして、第14代東庄町議会議員最後の定例会がつつがなく終了するわけでございます。
重責を果たされました皆様方のご苦労に対しまして、心より敬意を表しますとともに、これまで頂戴いたしましたご厚情に、厚くお礼申しあげます。
この4年間を顧みますと、国内外を通じ、さまざまな出来事がございました。
米国発のサブプライム問題が世界的規模での「金融危機」へと進行し、その影響は、世界経済という媒体を通して、我が国にも、いまだに「津波」のごとく、押し寄せている感があります。
国内においては、2009年8月の衆議院議員選挙により、民主党が308議席を獲得し、本格的な政権交代が行われました。
行政刷新会議が行う「事業仕分け」等の動向を見守りながら、町の計画や目標の実現に向けて、粛々と事務を進めて参った次第です。
このような状況下、議員各位のご理解とご協力を賜りながら進めて参りました行財政改革が各方面で実を結び、特に、財政運営的には、県内で上位の位置を保っております。
また、地域の皆様のご理解もいただき、幼稚園の統廃合を実現し、学校施設の耐震化工事、公民館の大規模改修工事を完了させることができました。
更には、東庄病院、保健福祉総合センター、オーシャンプラザを拠点とした保健、医療、福祉の一体的な取り組みは、全国的に高い評価をいただくとともに、東庄病院につきましては、平成8年の移転新築以来、初めての黒字決算を達成するに至りました。
このような成果は、議員各位が議会全体、あるいは委員会で精力的に先進地を視察し、町の発展を願う強い意志の結晶であると存じます。
こうして振り返りますと、第14代議員各位の果たされた功績は、誠に大きなものがあると存じます。ここに改めて敬意と感謝を申し上げます。
さて、先の東日本大震災からの復旧・復興に向けた取り組みは、国を挙げて行われているところであります。
9月2日には、まさに、これを使命とした野田内閣が発足したところでございます。
内閣という組織がその使命を達成するには、個々の能力・資質を発揮することは、必要なことではありますが、個々の集まりである組織・団体としての役割・使命を、その組織に関わる人たちが認識しなければ、成し得ないと考えます。
町も地方公共団体という組織であります。
議会の皆様におかれましては、予算・決算の審議にあたり、来期から特別委員会の設置を決められたとのことであります。
このことは、議会という組織の役割達成に大きく資するものと考えます。
本年度は、第5次総合計画の折り返しの年度であり、後期基本計画を策定しております。
道、半ばであります。
わたくしども、執行部も、議会のご協力をいただきながら、それぞれの役割を果たして
参りたいと存じます。
本年はいつになく、厳しい残暑が続いております。体調にはくれぐれも留意をされまして、
ますますご活躍いただきますことをご祈念申し上げます。
ありがとうございました。
東庄町議会9月定例会の閉会にあたり、ご挨拶を申し上げました。
―――
議会終了後、議会・議会議員団・東友会(職員)の主催により、林幹雄衆議院議員、遠藤澄夫県議会議員ご臨席のもと私の関東町村会会長就任祝賀会を開催していただきました。
これまで議会議員、町長職と32年間、先輩方から多くのことを学ばせていただきながら頑張ってきました。
=しあわせは みんなで創りあげる=
これからも議員、職員、多くのみなさまのご支援をいただき何事にも精一杯、全力で立ち向かって行きたい。
多くの皆様に感謝を申し上げます。






























