「災害時における応急​対策業務に関する協定​」調印

2011/12/15

今日の朝もドーンという地震が起こりました。
大震災から9か月、今後も災害はいつ起こるかわかりません。

本日、午後4時・庁舎防災対策室に於いて、東庄町と東庄町建設業災害対策協力会との「災害時における応急対策業務に関する協定」の調印を行いました。

平成10年から東庄町建設業会(5社加盟)には、災害緊急対策協力計画により災害時の応急対策業務の協力をいただいていましたが、建設業会の解散により協力計画が無効となっていました。
災害発生時の対応は一刻を争うもので、人命にかかわる重大な業務が多く、町職員だけの対応では困難なため、本年1月より協定書素案を作成、内部調整を図りながら、町内建設関係事業所と個別に協力の締結をしていただこうと、事務を進めてきました。

そこへ、この度の「東日本大震災」の発生。

地震による被害拡大防止のための応急対策から、復旧工事を進めていく中、関係各社へ災害時における応急対策業務に関する協定について提案をさせていただいたところ、土建業に限らず、水道・電気・造園・建築業の皆様方の賛同をいただきました。
更には、協定締結にあたり、「東庄町建設業災害対策協力会」として町内16社加盟の協力会も発足していただきました。
協定内容が整い、本日の調印となりました。

大坂協力会会長からは、「いざ災害時には一致団結して復旧等にあたります」という心強い挨拶をいただきました。

町としては、いつ起こるのかわからない災害に対して備えなければならない。
町を、町民の命を守ることが町役場の使命である。
皆様方のご支援ご協力をお願いしたい。

・・・挨拶をいたしました。

―――

庁舎2階より今日の夕陽。昨年までは松の木がありました。

NHK千葉放送局新放​送会館オープン

2011/12/10

先週の土曜日は、町イチ!むらイチ!2011への参加で東京国際フォーラムでしたが、今週はNHK千葉放送局新放送会館オープン記念式典にお招きをいただきました。

二人のアナウンサーによる、やわらかな温かみのある司会で、松本NHK会長挨拶に始まり千葉放送局の紹介・テープカットなどが行われました。
「今後も災害情報、防災情報等公共放送の使命と役割を果たしていきたい」と言われていましたが、行政としては、災害時に情報を受ける側としても、日頃からの備えをしていきます。

「千葉放送局にのぞむこと」~被災地からの言葉~では、インタビューにより旭市・飯岡宿泊組合・渡邊組合長、浦安市・舞浜三丁目自治会・伊能震災対策特別プロジェクトチームリーダーの話を聞かせていただきました。

式典終了後は、会館内を案内していただきました。

■屋上(太陽光パネル)

■地下(免震構造)

■スタジオ内

東日本大震災により、資材等の関係で工期が一ヶ月半遅れたと言うことでしたが、耐震性にすぐれ、明るく環境にやさしいすばらしい建物でした。

千葉財務事務所長来訪

2011/12/08

在庁執務の一日。

財務省関東財務局千葉財務事務所より吉野所長が見えました。
吉野所長には、大震災前の2月28日にも訪問をいただきましたが、東庄町への財政融資資金の貸付状況等について資料をいただき、これからの事業についての話もさせていただきました。

財政融資資金を借り入れての最近の主な事業等(資料)
・大規模改造事業(神代・笹川小学校屋内運動場耐震補強) 平成22年12月工事完了
・農業農村整備事業(圃場整備・農道整備)

吉野所長より旭中央病院との医師連携、東庄町の財政・財源について、大震災による農産物の被害は?などの質問がありました。
医療連携は継続。
限られた財源の中で、職員の25パーセント削減(人件費削減)を行ってきました。
それぞれの仕事の負担が増え厳しいが、頑張っている。行革により課長の人数が少ないため、特に災害の時などは情報の伝達が早いと言うこともある。
農作物の影響(被害)については、まだ結論はでないが、特に稲作にとって、3月は大事な時期でした。
国の査定を待たずに、財政調整基金を取り崩してでもと言う考えで、業者にいち早くお願いし、きちっとした仕事をしてもらった。
先日、宮城県の亘理町長の話を直接聞かせていただいたが、災害の大きさは違っても同じ考えだと思った。
対応対策にお金は、毎日必要。お金がないと動かない。
基金を取り崩し、仕事をしてもらった人には、一週間後にはお金を支払う。
多くの人に短期間でよい仕事をしてもらった。
それが、業者を助け町も助かる。
とにかくスピードが大切!

これからの事業、めざしたいこと。

・学校給食センターを、一番生徒数の多い東庄中学校内に設けたい。
子どもたちの発育のために良い大事な給食。
作ってくれた人の顔が見える楽しい食事(給食)にしたい。
・少子化により幼稚園は5園から2園に統合し、園児バスによる通園をしている。
幼稚園と保育園の検討課題もある。
義務教育の6・3制の区分けを、小学校には幼稚園から4年生までとし、5年生からは中学校に通う。
 英語教育や運動部などの部活動も子どもたちにとって良い方向に進むのではないかと考えている。

・・・私の考えだが、なかなか例がないと言うことで、進みません。
やってみること!
教育には柔軟性も必要だと思います。

いろいろな話をさせていただき、給食センター、義務教育の5・5制区分けについては、「実現を期待します!」と言っていただきました。

前例は、つくるものである。
成果は期待されるが、やってみること。
状況を見ながら応用していくことにより、失敗にはならないのでは・・・。

12月庁議開催

2011/12/06

12月庁議は、行事が重なり、本日開催となりました。
臨時議会、町イチ!村イチ!2011や少年野球大会、コンサート等多くの職員が携わったが、いろいろな意味で成果がでたと思う。
町議の改選もあったが、役職も決まり、16日には定例会が予定されている。
無投票ではあったが、各議員には一つのバネとして活躍していただきたい。
職員には、誠意を持って対応していただきたい。そして、できる、できないというはっきりとした答えをだしてほしい。
議会と行政は、切磋琢磨して進んでいきたい。
年末行事等、職員同士のコミュニケーションを図り、体調に気をつけて、また、飲酒運転や事故のないよう年を締めくくってほしい。

―――

高知県馬路村の上治村長よりいただきました。

先月、高知市で開かれた全国地域医療学会交流会で、馬路村長にお会いしました。
全国町村会主催イベント「町イチ!村イチ!」にも、出展をされていましたが、とにかく人口1,000人の小さな村だが、馬力が凄い!
特産のゆずや杉材、温泉を活かした町おこしに力を合わせ、全国に発信し取り組んでいます。
東庄町も元気な町村に加わり出展、頑張りました。
資源を活かした地域活性化に知恵をしぼり・・・元気な町にしたい!

第20回記念水郷杯香​取郡市旗争奪少年野球​大会開会式

2011/12/04

千葉県内外より90チームが参加。
午前8時30分、笹川小学校音楽部の演奏により選手入場。
第20回記念水郷杯香取郡市旗争奪少年野球大会の開会式が東庄町宮野台運動公園で開催され、出席をさせていただきました。

■入場行進

■笹川小学校音楽部

■東庄スポーツ少年団ホークス

■挨拶をさせていただきました

■選手宣誓「私たちは今、野球ができることに感謝をしています!」

多くの皆様に支えられての大会。
開会式にもびっくりするほど大勢の父兄が見えました。
たくましい元気な子どもを父兄はもちろん、地域で育てていきたい。

―――

東庄町スポーツ少年団本部・少年野球連盟より、大震災に対する支援金を頂戴いたしました。ありがとうござい
ました。

開会式終了後は、各球場に移動。
17日(土)までの4日間、熱戦が繰り広げられます。

「町イチ!村イチ!2011」に参加

2011/12/03

朝9時自宅発。
全国町村会主催のイベント「町イチ!村イチ!2011」・東京国際フォーラムに、参加いたしました。

全国937町村から253町村が出展。

全国町村会藤原会長(長野県)の「開会宣言」後、41体のゆるキャラが勢ぞろいし、なぜかラジオ体操からスタートしました。
・・・思わず笑いも。

■東庄町のイメージキャラクター「コジュリンくん」

なかでも東庄町の「コジュリンくん」は、可愛らしかった!!
ステージでは、各町村の祭囃子、踊りなど伝統芸能が披露されました。

全国の町村自慢の物産やご当地グルメに混じり東庄町からは、東庄のコカブ・東庄ホルモン『シゲっちゃん』・いちご・あかね米を持参し、商工会・町職員が販売・PRに汗を流しました。

入場制限が出るほどの盛況、熱気あふれる中、日本全国の町村の自慢を見せていただきました。
・・・試食も。

第1回目の開催ということで、戸惑うこともあったと思いますが、参加することに意義がありました。
・・・スタッフのみなさんお疲れ様でした。

小さな町から全国に発信。
自慢を活かし町の活性化につなげ、元気な東庄町に!

みんなが集う、それが​ふるさと

2011/12/02

先月の28日から、北海道東北・関東町村会、全国町村会、全国町村長大会(NHKホール)、千葉県町村会と会議や現地視察など行事が続きました。
今、ハードスケジュールの時もありますが、全国の町村長との出会いや交流を深める機会も多くあります。
町村長たちは、それぞれ町村の特徴を活かしたまちづくりに情熱を傾け、進めています。
そしてそれは、ふるさとを守ることにつながる・・・。

―――

11月28日、北海道東北・関東町村会の現地視察で、東日本大震災により多くの町民の方々の貴重な財産を一瞬にして奪われた宮城県亘理町を訪問させていただきました。
齋藤町長はじめ職員のみなさんにむかえていただき、町民旅行等、震災後何度か東北地方を訪問いたしましたが、大震災の凄さと復興に立ち向かう町を目の当たりにしました。

東日本大震災「亘理町復興支援写真集」をいただきました。
写真集の中のこの活字を目にした時、ページをめくる手が止まり、感動しました。

町民が集う、まちづくりをしていきたい・・・。

―――

全国町村長大会(11月30日)

議会第3回臨時会開会

2011/11/24

午後3時より、「一般職の職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例を制定することに
ついて」を議案とする議会臨時会開会。

■本臨時会におきましては、議案1件を提案させていただきました。
議員各位には、慎重なるご審議を賜り、原案どおり可決をいただきまして、誠にありがとうございました。
先の21日、国会におきましては、東日本大震災からの本格的復興策を柱とする総額12兆1,025億円からなる、第3次補正予算が成立いたしました。
もとはと言えば、この第3次補正予算の国会提出が遅れたとは言え、10月20日の臨時国会召集から1か月以上も要したことは、時間のかかりすぎに対する批判を免れない感があります。
正に、緊急かつ重要な施策の決定に対し、国家機関の執行部と国会という立場での、それぞれの責務と役割を問われているものであると考えます。
町にとりましても、諸施策を円滑に執行するには、議会の皆様のご理解とご協力が必要であることは明らかであります。
第14代東庄町議会議員各位の町政への各方面からのご協力に対し、改めてお礼申し上げる次第です。
11月に入り寒暖の差が激しい日が続いております。
健康に留意され、それぞれのお立場で益々のご活躍をご祈念申し上げます。
閉会にあたり挨拶をさせていただきました。

臨時会終了後、同じ多目的ホールにおいて、退任議会議員の皆様への感謝状贈呈式を行いました。

■第14代東庄町議会議員の任期満了にあたり、今期限りで退任される6人の皆様に、東庄町を代表して、感謝の言葉を申し上げます。
皆様には、それぞれ長い間、東庄町議会議員として、町の発展と地方自治の進展にご尽力をいただきました。
ここに、衷心より感謝と敬意を表する次第でございます。
「生涯現役」という言葉があります。意味は、生涯現役で働き続けるということではなく、生涯現役で生きて行くという事です。
それは、生涯に渡って自分の望む方法で、社会との関わりを持って生きていくことです。
皆様は、今期限りで東庄町議会議員を退任されますが、どうか、今後とも、町議会議員として培った高い見識と豊富な経験を活かし、それぞれの立場で、すばらしいふるさとを創る一員としてご活躍いただきたいと思います。
ご健康とご多幸を心からご祈念申し上げ、挨拶とさせていただきました。

■午後5時からは慰労会を開催いたしました。

―――

■高知県いの町産「生姜」

先日(11日)高知市で開催された医療学会に参加させていただいた折に、訪問させていただき、また17日には、庁舎の視察に東庄町にお出でいただいたいの町議会。
永野副議長さんより、栽培された立派な「生姜」をたくさんお送りいただきました。
早速のことでびっくりいたしましたが、有難くみんなで分けて頂戴いたしました。

「町イチ!村イチ!2​011」に出展

2011/11/22

昨日から、千葉県町村長自治研修会・千葉県町村会定例会に出席のため東京に出張していました。


12月3日・4日、東京国際フォーラムを会場に開催される、全国町村会主催の町村から日本を元気にするイベント「町イチ!村イチ!2011」に、東庄町からも出展いたします。

東庄町は、千葉県北東部の農業・畜産業が盛んな町です。
■東庄のコカブ

■東庄ホルモン『シゲっちゃん』

京浜市場に流通するコカブ。
商工会青年部開発・売出し中のB級グルメ「東庄ホルモン『シゲっちゃん』」。
鮮やかな茜色に炊き上がる黒米ブレンドの「あかね米」・試食ミニおにぎり。

両日とも、ゆるキャラ「コジュリンくん」とともに町民バスに乗り、会場へ。

■いちごとコカブの里

東庄自慢の物産やグルメを全国の方に紹介、「元気な東庄町」にしたい!!
3日は、私も参加させていただきます。
みなさま、ぜひ東庄町ブースにお立ち寄りください。

高知県吾川郡町村議会​議長会視察来庁

2011/11/17

午前10時、高知県吾川郡町村議会議長会・いの町議会(先週の11日に訪問させていただきました)と仁淀川町議会より議長、副議長、事務局長が庁舎の視察に見えました。

■樽のような形をした多目的ホール外観(右側)

■初めに議員控室で挨拶や説明をさせていただきました

庁舎のシンボル的な、また併設する公民館の小ホールのような役目も果たす多目的ホール。
庁舎には専用の議場を設けておらず、議会時にはこの多目的ホールを使用するのですが、議場を別の用途に使用するというのは、他にあまり例をみないようで、庁舎建設を計画している自治体からの問い合わせをよくいただきます。

■多目的ホール=庁舎の議場を多機能に=

計画段階で、議会側からも「専用の議場はいらない。町民が有効に使える施設に。」という提案があり、限られた日数しか使用しない議場とせず、設営しだいで各種集会、コンサートなどに利用できるフリースペースとしました。
また、議員控室には壁面に鏡を取りつけ、収納式の仕切りを設けたりと、使っていない時は芸能発表会、コンサート等の出演者の控え室に早変わり。
議員控室から通路づたいに公民館の大ホールや多目的ホールに向かうことができます。

庁舎と昨年末、耐震も含め大規模改修を行った公民館は、一階の二つの通路と二階の通路で行き来し、一体化となり町の拠点となる施設になっています。
・・・将来的にも、地域の拠点となる施設です。

■庁舎2階の防災対策室を兼ねる町長室も見ていただきました。

雑談も含め親しくお話をさせていただきました。

30日に渋谷のNHKホールで開催される全国町村長大会では、いの町長、仁淀川町長にお会いすることがあるかも知れません。
また、仁淀川町には国保病院もあり、来年の全国地域医療現地研究会には、東庄町にお出でいただけたらと思います。

岩田利雄プロフォール
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