東大社春季例祭
2011/04/08◆1800年以上前に景行天皇が東国を巡幸された際、東海の鎮護として祀られました。
“おおじん様”の名で親しまれ、豊作、大漁、家内安全の神様として地域の信仰を集めています。
東日本大震災による計り知れない被害、昨夜も大きな地震がありましたが、一刻も早い復興と安心な日々が訪れますように・・・お祈りいたしました。
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午後1時・長野県飯綱町より相澤町長ほか6名の皆様が来庁されました。
■たくさんの雪の中で貯蔵した「雪ねむりりんご」と義援金を頂戴いたしました。
「いちごの国」と「りんごの国」のキャッチボールということで始まった地域間交流。
長野県から6時間かけて、思いやりの気持ちと一緒にお届けいただきました。
長野県と千葉県、遠く離れてはいますが、困った時はお互いに助け合えるような両町でありたいと思います。
町民のみなさまのしあわせのために、元気にがんばります!!
本当にありがとうございました。
■今度は、ふれあいまつりにお出でください。