2月も半ば過ぎ、季節は春に向かっていることを実感しています。
大学時代のなつかしい友人から、先日「土佐の春を味わいください。」と「文旦」が届きました。
■土佐の文旦
「昨年5月に父が他界し、年末には母が入院、目下親孝行にどっぷりです。」と近況が書かれた便箋には、文旦のさわやかな春の香りがしみていました。
退職後は、少しでも親孝行したいと話していた知人がいました。 私も時折、在りし日の父・母を、そして言われた言葉を思い出します。
私は今、全国に大粒で美味しい東庄の苺を、届けています。
■東庄苺
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