いよいよ東京でも桜の開花宣言がされました。
町内のソメイヨシノの開花までは、もう少しだが、何か桜の便りはうれしい。
二十四節気の春分、昼と夜の長さが同じになり、「自然をたたえ、生物をいつくしむ」ということ。
寒緋桜、彼岸桜が満開になりました。
朝から晴れたり曇ったり、雨が降ったりとお天気の変化が激しい一日になり、春の嵐のような風も吹きました。
彼岸の中日、家族皆で、お墓参りをし先祖を供養。
年度末の多忙な日々が続く中、平安な気持ちのゆっくりとした時間を過ごすことができました。
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季節の移り変わりと季節というものの大事さを感じます。
お月様も丸くなってきました。