第58回全国国保地域医療学会in徳島
2018/10/05早朝、ホテル日航成田から羽田空港に向かいました。
9時45分発、羽田より空路、徳島に。
徳島駅から学会会場の「アスティ徳島」に。
午後1時半、国診協開設者委員会・都道府県国保直診開設者協議会会長合同会議及び国保直診開設者サミット打合せ(110分間)に出席。
はじめに国診協開設者委員会副委員長として挨拶をいたしました。
開設者サミット発言者による発言内容の紹介、開設者サミットのテーマについて意見交換をいたしました。
午後3時40分、開設者サミット(120分間)開催。
テーマ『国民健康保険制度変革期の地域づくり~国保直診活動で日本の未来を切りひらこう』
小野副会長と共に司会を務めさせていただきました。
司会者としての挨拶をいたしました。
■小野副会長
「地域を任された首長として、将来を見据え、すべては、そこに住む人たちの命を守る、地域を守っていくこと。
これを目指して、地域の人たちがお互いに意識を持ちながら良い地域をつくっていくこと。
これからも最大の努力をしてまいりたい。」
発言、フロアを交えた意見交換後に司会者のまとめとして意見を述べさせていただきました。
午後6時、交流会に出席。
■乾杯!
医療学会参加の多くの方に挨拶をさせていただくことができました。
阿波踊りのすばらしさに感動!
舞台に出て一緒に踊り、心地良い汗を流しました。
医療学会テーマ『地域包括ケアで日本の未来を切りひらこう』
特に交流会では、楽しい時間を過ごさせていただきました。
ありがとうございました。