第56回全国国保地域医療学会
一昨日から、全国国保地域医療学会出席のため山形に。
■宿泊「メトロポリタン山形」
■学会会場「山形テルサ」
午後6時、メトロポリタン山形での国診協、学会関係者の夕食・意見交換会に出席をしました。
10/7
午前9時半、第56回全国国保地域医療学会開会式。
■阿部学会長開会のことば
■押淵会長主催者挨拶
■表彰式
午後3時50分開会、「国保直診開設者サミット」。
■髙橋最上町長
■佐々木東成瀬村長
■榎本岩美町長
午後6時、地域医療交流会。
■乾杯・遠藤山形県国保団体連合会長
■全国国保診療施設協議会伊藤事務局長
■左・榎本厚労省保険局国保課長、右・邉見全国自治体病院協議会長
10/8
午後1時4分発、山形駅から新幹線で東京駅に。
午後6時、帰町しました。
新しいスタートとなった、全国国民健康保険診療施設協議会、今までとは変わったところも感じられました。
特に山形県は、最上を中心に地域包括医療・ケアの先進地。
町の病院開設の参考にさせていただいたことを、大変懐かしく思いました。
人と人との交流は、首長同士を含めて宝物です。
今回は、台風の影響で訪問が中止になってしまった秋田県町村会長の佐々木東成瀬村長さん、学会の前々日訪問させていただく予定だった、山形県町村会長の遠藤山辺町長さんとも親しく交流をさせていただくことができました。
とても有意義な地域医療学会でした。
ありがとうございました。