5月庁議開催
暦の上では、立夏も過ぎ、緑の風が漂う季節になりました。
クールビズ、ジャケットの下は、半袖になりました。
午前9時半、連休明けの庁議開催。
連休中は、海外、国内の旅行者が多かった。また、安倍首相の発言も話題となっていました。
戦後70年ということで、国としても節目の年。
町の喫緊の課題は、教育の問題。
また、先日、神崎町町村合併60周年記念式典・道の駅「発酵の里こうざき」竣工式に出席をした際に、東庄町の「道の駅」について、国土交通省、地元の林幹雄代議士に話をさせていただくことができました。
近く担当職員と共に出向きたい。
神崎町は、千葉県一小さな町からスタート、近隣は勿論、遠方にも魅力を発信している。
町の特色を活かした「道の駅」の竣工は、色々な事の発展へとつながり、「発酵の里」の全国サミットも開催される。
職員も活気的であり、見習うべきところが多い。
仕事上でも、ただ単に引き継ぐのではなく、今よりも良くということを意識し、良い意味で改善もして行ってほしい。
何度かお邪魔をさせていただいている箱根町が、大変な状況下にあり、山口昇士町長のすばやい対応対策をテレビで見ていた。
節目に何かをしようとするのは、国も町村も同じである。仕事の面で飛躍する年にしたい。
庁議の場でも、何かあればちょっとしたことでも言っていただきたい。
皆で意見を出し合い、話し合いをしながら良い方向にして行きたい。
・・・始めに挨拶をいたしました。
在庁執務の一日でした。
連休中に腰を痛めてしまい、まだ回復しないでいます・・・。
町の木「オオムラサキ」、満開です。