御宿町合併60周年記念式典
3月になりました。紅、白の梅の花が満開です。
午前7時半自宅発、御宿町合併60周年記念式典に出席をさせていただきました。
■石田御宿町長式辞
■祝辞
千葉県町村会を代表し祝辞を述べさせていただきました。
御宿町は、地元村民の人情味あふれる史実を背景に、現在においても、メキシコ合衆国との間で、文化的交流が行われています。
「笑顔と夢が膨らむ町」の実現に向けて、石田町長さんのリーダーシップのもと、住民の皆様と行政が、一体となりまちづくりを進め、益々発展されることをご祈念いたします。
■式典後、記念撮影
左から、富井野沢温泉村長、石田御宿町長、私、久保田野沢温泉村議会議長。
御宿町と交流を続けている長野県野沢温泉村長、議会議長と話をさせていただくことができました。
・・・交流は、人と人との出会いから。
御宿町は、童謡「月の砂漠」のモデルとなった町。
「月の砂漠」を皆で合唱し、閉式となりました。
少し雰囲気の変わった温かな式典でした。
午後3時前の帰宅となりました。