銚子気象台長来訪
午前10時過ぎ、銚子気象台長さんが見えました。
気象庁では、大規模な災害が切迫していることを伝えるために、平成25年8月より「特別警報」を創設されました。
先月には、台風18号の影響で創設後初めてとなる「特別警報」が発令されたところです。
災害から命を守るために発令される、「特別警報」・「緊急地震速報」・「津波警報」などについて、説明をいただきました。
自治体は、気象庁より警報をはじめとする防災情報を受けた場合には、災害発生の危険性を町民に伝え、迅速な避難行動をとっていただかなければなりません。
今までは、気象台長さんに直接お話をさせていただく機会がありませんでした。
災害はいつ起こるかわかりません。
いろいろと説明いただき良かったです。
町民の命を守るための情報をしっかりと得たいと思います。
午前11時役場発、明日の全国国保地域医療学会・国診協開設者サミットに出席のため、島根県に来ました。