12月スタート
令和4年も、締めくくりの12月スタート。
同時に冬季は7年ぶりの節電要請もスタートしました。今冬の電力需給は、厳しい見通しで、無理のない範囲での節電が必要です。
曇り・雨、昨日の季節外れの暖かさから一転、一気に寒くなったように感じます。
出張が続きました。
11/29・午後3時、千葉県市町村職員共済組合理事会、組合会出席(オークラ千葉ホテル泊)
11/30・午前10時半、全国町村会正副会長会出席。会議終了後、令和5年度政府予算編成で要請活動。
全国町村長大会で採択した決議、要望の実現方について、櫻井副会長(宮城県松島町長)、永原副会長(福岡県大任町長)と共に、総務省に対し、実行運動を行いました。(全国町村会館泊)
12/1・午前10時半、千葉県市町村職員共済組合理事会、選挙、組合会に出席。
理事長に再選をいただき、引き続き務めさせていただくことになりました。
今後ともご支援ご協力をお願い申し上げます。
2泊3日の出張から帰町いたしました。
午後3時、12月庁議・課長会議開催。
新型コロナウイルス感染症は、まだまだ収束を見ないという事で、先もきちっとした見通しがつきません。
色々な規制の中で今も仕事をしている状況下、この状況はしばらく続くということを念頭に置いて仕事をしていただきたいと思います。
難しい部分はありますが、お互いに気を付けるということがまず肝要なこと、危機感をもって、生活しなければならないんだろうと思っています。
しかしながら、こういう状況下の中でも、少しずつでも前に進もうという意識は大事な事です。
知恵とアイデアをもって進んできたという証が、何か良い意味で、地域の発展につながれば良いなと思っております。
今年を振り返り、きちっと整理をし、町民のために、住民の味方という事で、大変な状況下ですが、力を合わせて頑張っていただきたいと思います。よろしくお願い申し上げます。
お互いに体調に気を付けて、頑張っていきましょう。
庁議の始めに挨拶をいたしました。
主な議題は、「町の政策に則した事業展開をするための見直しについて」。
新型コロナウイルスとの戦いは、長期間にわたっています。家族や職場など、これまでの人間関係の縮小を余儀なくされたことは、「元に戻る」と言うことでさえ、大変なエネルギーが必要です。
会いたい人に気軽に会える、人付き合い、仲間との語らいも復活できることを願っています。
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