多目的ホールで総会

午後2時、多目的ホールで開催の民生委員児童委員協議会総会に出席をいたしました。

総会の開会にあたり、出席者全員で「民生委員児童委員信条」、「児童憲章前文」の唱和をしました。

まず、民生児童委員の皆様には、昨年3月11日の東日本大震災では、地震直後より高齢者(高齢者世帯)等の安否確認を迅速に行っていただいたことに、あらためて感謝を申し上げました。

日本の総人口が減少している中で、65歳以上の高齢者の割合は、過去最高を更新しました。
また、「一人暮らしの世帯」は、これまで最多だった「夫婦と子どもによる世帯」を超え、最多となっています。
少子高齢化が加速し、「親子三世代同居」は夢のようなことなのかも知れません。

東日本大震災により大切に思われたことは、結・絆・縁といった、人と人との結びつき、「お互いさま」と「思いやり」の気持ちを持ち、「向こう三軒両隣」といいますが、お互いに関心を持ち、困ったときに助け合うということです。
災害を教訓に災害への備え・対応対策はもちろん、人が人を助ける、助け合いのネットワークを広げ、町民が安心して暮らせる思いやりのある行政を進めて行きたい。

少子高齢化や核家族化が進む中、民生・児童委員さんの役割が高まっています。
高齢者、障害者、子ども、ひとり親世帯、生活保護受給世帯など、多岐にわたる生活支援活動を行っていただいているところですが、今後も、見守りなどの支援活動にご尽力をいただきたい。

一層のご支援をお願い申し上げ挨拶とさせていただきました。

岩田利雄プロフォール
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