台風19号東日本直撃

台風15号直撃から1か月余り・・・。
台風19号が、大型で強い勢力のまま、東日本を直撃し、記録的大雨をもたらし、各地に甚大な被害が広がった。

10/11日
11時・災害対策本部設置(継続中)
13時・避難所開設(2か所)
16時・避難準備・高齢者等避難開始発令
16時15分・本部会議開催
・千葉県職員2名常駐(県災害対策本部への報告、必要物資の要請)
・自衛隊員2名常駐(町内偵察による情報収集)

自宅待機の夜に。

10/12日
6時41分・大雨警報(浸水害) 暴風警報発表
10時52分・大雨警報(土砂災害、浸水害) 暴風警報は継続
11時・町内全域に避難勧告を発令
13時・避難所の追加設置(5か所)
21時59分・青馬、神代地区200軒が停電
23時31分・大雨警報(土砂災害、浸水害)を解除、暴風警報は継続
*消防東庄分署、回線故障による緊急確認・巡ら警戒
*石出樋門・東今泉機場に職員2名常駐(利根川増水対応)
<気象庁>
・最大風速(銚子)36.1m/s 17:51 
・最大1時間雨量  12.0mm  15:00

日中は、本部待機、夜間は自宅待機に。

10/13日
朝から青空・・・。

2時48分・暴風警報解除
7時・避難勧告解除、町公民館避難所継続(1か所)
*8時・町内巡回、河口堰の水位も見ました。

■利根川河口堰

■黒部川

13時10分・洪水注意報発表

14時43分・洪水警報を発表

■黒部川

■利根川

17時10分・洪水警報 警戒レベル3 避難準備・高齢者等避難開始発令
*東庄町に洪水警報が発表され、笹川地区と橘地区に避難準備・高齢者等避難開始を発令
 町公民館と保健福祉総合センターに避難所を開設
 公民館・保健センター(車中泊多数) 

■17時20分

■笹川閘門

利根川堤防沿いに1本の川が。

18時40分・洪水警報 警戒レベル4
 利根川下流部、「反乱危険水位」に到達し、反乱の恐れあり。
*東庄町消防団各部で自治区の巡回調査
*第一空挺団(15~20名体制)による町内偵察
*職員2人組で災害弱者に対する個別訪問等安否確認

■笹川港

日中は本部待機、夜間は自宅待機に。

10/14日
曇り空、時々雨が降りました。

2時・洪水警報 警戒レベル3引下げ
 利根川下流部、反乱危険水位を下回る 
3時40分・洪水注意報(警戒解除)
4時20分・洪水警報解除 
6時・避難準備・高齢者等避難開始を解除
7時・避難所閉鎖
その後も職員が24時間体制で監視継続中。
災害対策本部は設置中。

■黒部川

■利根川コジュリンこうえん

2015年9月10日、茨城県・栃木県に大雨特別警報が発令された。
茨城県常総市の鬼怒川堤防が決壊、東庄町でも警戒配備体制をとりました。
堤防決壊、凄まじいほどの様子を防災対策室のテレビで見て、自然の猛威と怖さを感じました。
風水害には、人間の力では防ぎようのないこと、想定外のことが起こり得る。
気候変動、地球温暖化の影響により、数年に一度という大型台風が続いて発生、進路も変わってきている。
恐ろしい・・・。
町には幸い、19号による水害も特に大きな被害もありませんでしたが、いつ何時起こるかも知れないという構えが必要に!
身を守る、早めの「避難」!!

防災服で笹川港から河川を見て回り登庁、本部待機、夜は自宅待機の3日間になりました。
何度もお邪魔をさせていただいた箱根町では、1000㎜もの雨が降りました。
災害発生自治体の首長は、今、大変な思いをされ、対応にあたっていることと思います。

15号に続き、台風対応の3連休になりました。

岩田利雄プロフォール
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