‘町づくり’ カテゴリーのアーカイブ

4月庁議開催

2019/04/01

午前11時40分、「平成」に代わる新しい元号は、「令和」と発表されました。

午後1時半、4月庁議開催。
新年度にあたっての挨拶でも申し上げましたが、今年度は、例年50億前後の予算組でしたが、69億6千9百万円という大型予算でスタートいたします。
主に教育関係が多く、やるべきことは、今、やってしまおうというような考え方です。
色々なことが日々変化していて、どういうような状況下になるのかということが、なかなかわかりづらい時代です。
1年ずつの積み上げが結果につながるという時代から、今は、目指すものに向かって、どれだけの予算を組めるかというような時代に入ってきたなと言う思いがあります。
スピード感を持って、仕事にあたっていただきたい。
予算を大型化したということで、色々な仕事も増えていますが、人員は多くなっていません。
管理職の皆様方には、職員の配置も含めてよろしくお願いしたい。
東庄町は、全国に先駆けて課の統廃合をいたしました。
いざという時には、課を越えてでも、仕事を集中的にやれることはやろうという考え方で、担当は持ちながら、人手が足りないという時には手伝うということで進めていきたい。
そういう時に如何に力を発揮するかが問われるわけで、よろしくお願いしたい。
年度当初は、職員の緊張もしばらくの間続くと思います。
スタートから馬力をあげていくわけにはいきません。
課員に皆さんから「話しかけ」、引っ張っていってください。
最近の傾向として、役所でも会社だとか、外では、うちの会社はと言うようでありますが、本来的には公務員であるということ、常に公務員としての自覚を持っていただくよう指導をお願いしたい。
お互いに、公務員としての仕事であるということだけは、いつも念頭に置いて良い仕事をしていきましょう。

今日、新しい元号が発表になりました。「令和」ということであります。
令和に込められた意味は、まだよくわかりませんが、時代が大きく変わっていても、変化なく過ごしていけるという意味だと、私は捉えています。
それは、平成から令和に時代が代わっても、安定性を持って進めるということ。
「梅花の和歌」32首が詠まれた時代、時代が代わり、時が移っても、流れそのものは変わらないんだという梅の歌だろうと思っています。
代わるということは、色々な意味でスタートするということ。
新しい天皇が誕生します。現天皇の流れを汲みながら、新しい時代に向かっていくと言うような流れであります。
ご退位、ご即位と今まで経験したことのないようなスタートになりますが、国そのものが変わったり、今までの流れが変わるわけではありません。
しかしながら、意識を変えていくというのは大事なことだと私は思います。
心機一転して頑張っていきたい!
みんなで汗を流し、色々な問題、難関を乗り越えていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

庁議の始めに挨拶をいたしました。

主な議題は、平成31年度指定事務事業(案)の選定について、学校跡地利活用について。

夕刻は、天気が一変、激しい雷雨に。
東庄病院を受診後、紹介状をいただき、旭中央病院にて入院治療を受けることになった姉を見舞いました。

遅い帰宅となりました。
おかげさまで、新年度スタートの一日が無事に終了・・・。

■桁沼川

■黒部川

新年度スタート

2019/04/01

■小梅桜

光り輝く素晴らしいお天気になりました。
また、一つの年がはじまるように感じられ、期待感でいっぱいに・・・。

■すみれ

いよいよ新年度のスタートです。

辞令交付後、午前9時半、多目的ホールに於いて、平成31年度の年度当初にあたり、挨拶を申し上げました。

この春、開園をいたしました、こじゅりんこども園の大きな桜が、やっと咲きはじめました。
4月1日ということで、人事異動を行いました。
それぞれの役割と責任を全うしてほしい。
今日の午前11時半には新しい元号が発表される予定であります。
平成の時代、何が一番大きなことだったかというと、戦争のない平和な時代であったということ。
これからも平和な世がずっと続いてほしいと言う思いです。

今、一番の課題は、人口減少、少子高齢化であります。
心地よく住みやすいこの町で安心して暮らしていきたいというのが、私を含めて、町民の皆様の願望だと思います。
町民ニーズを的確にとらえるのは難しいと思うが、まず、家族を含め周りの人に「話せる」ということが第一だと思っています。
そして話を「聞いてあげる」こと、「会話」が大切に。
人づくり、町づくりの基本は、住民同士のコミュニケーション。
人付き合いを大事にすることが良い町づくりにつながっていくのだろうと思います。
職場も同じです。
お互いに信頼し合い、助け合って仕事をしていくことが大事なこと。
町づくりは人づくり。
この考え方の中で、少ない人数の中ではありますが、自分たちが頑張るという意識を持って、コミュニケーションを図り、これからもよろしくお願い申し上げたい。
新規職員には、今の頑張ろうと意欲に燃えている気持ちを大事に、みんなから頼られる、ありがたいと思われる存在になるよう、一生懸命に頑張っていただきたい。
そして、仕事だけでなく、人対人の術を覚えてください。
職場は、新しい力を必要としています。
一人一人の皆さん方の個性も大事だと思います。その個性を良い意味で発揮していただきたい。
今年度は、かつてない大型の予算を組んでおり、色々な事業を起こしております。
町民の皆様方の幸せのためにということで、お互いに尊重し合いながら、力を合わせて、一緒に頑張っていただければ有難い。
新しい時代を切り開いていく!
ふるさと東庄町、地域の特性を活かし、地域の力で良い町づくりに向けて、頑張っていきましょう。
よろしくお願い申し上げます。

平成30年度末・・・

2019/03/31

曇り空の日が続きました。

平成30年度の年度末は、日曜日に。

一昨日は、退職者送別式にあたり町を代表し、挨拶をさせていただきました。
今年度の定年退職者は1名のみ、長年子ども達のために、元気に頑張っていただきました。ご労苦に感謝を申し上げました。

散髪、タケノコの炊き込みご飯に洗濯など。
新年度スタート前、心静かに気持ちの切り替えができたような・・・。

先日、ふるさと納税の返礼品に、これまでの町の特産品に加えて、日本郵便「郵便局のみまもりサービス」を取り入れることを決め、協定を結びました。
そのサービスも始まります。
東庄町で暮らす人、町を離れて暮らす人の両方を大切にする温かみのある町政を進めていきたい。
・・・ふるさと東庄に応援をお願いいたします。

ロボットやAIにはない感情、夢や愛、コミュニケーションが大事。
困っている人を人が助ける。
人と人とがお互いに支え合う思いやりの心を大切にしたい。

次の元号は、明日4月1日に発表され、平成最後の1ヶ月が始まります。

新年度、元旦とはまた違った意味での良いスタートをきりたい。

午後になり晴れ間が見え、おだやかな一日でした。

■東京の桜便り

日暮れに白き山桜・・・

議会3月定例会閉会

2019/03/15

おだやかな春の日になりました。

議会定例会は、最終日に。
午後2時半、本会議開会。

議員各位には、慎重なるご審議を賜り、おかげさまで、すべての案件を、原案どおり可決いただきました。
誠にありがとうございました。
会期中に、頂戴したご意見、ご提言につきましては、鋭意、検討し、町政に反映するよう努めてまいります。
先月21日に全国町村会の政策調整会議が東庄町で開催され、荒木全国町村会長をはじめ役員の皆様がおいでになり、東庄町の取組を説明するとともに、地方自治の発展・振興に向けた意見交換を行いました。
今後も、町村自治振興のため全国の町村に共通する行財政の基本的問題ならびに当面する諸課題の解決を目指し、努力してまいりたいと考えております。
また、東庄町においても、町に課せられた多様な行政課題について、積極的に取組んでまいる所存です。
議員各位には、尚一層のご指導ご支援を賜りますよう、お願い申し上げるとともに、益々のご活躍をご祈念申し上げます。
ありがとうございました。

閉会にあたり、挨拶をさせていただきました。

本定例会には、特に、平成31年度の予算議会ということで、69億6,900万円の新年度一般会計予算案など10議案を可決いただきました。

楽しみに見ている大相撲は春場所、多くのことに、「平成最後の」という言葉がつくようになりました。

大きな節目、一日一日を大切に将来を見据え、一生懸命に仕事をしていきたい。

枯野だったあたりにも、春の彩り・・・。

3月議会定例会開会・・

2019/03/05

弥生3月、草木がますます生い育つ季節に。

春に三日の晴れなし・・・、日ごとに晴れたり雨が降ったり、天気が入れ替わっています。
昨日は、風雨に紅梅の花びらが散り、冷たい雨の一日になりました。
オークラ千葉ホテルでの千葉県市町村職員共済組合理事会、組合会に出席をいたしました。

午前10時、3月議会定例会開会。
平成31年度の予算議会に。

本定例会には、執行部より、同意11件、承認1件、議案18件を提案させていただきました。

行政報告、一般質問、同意・承認案件等についてご審議をいただき、提案理由の説明をいたしました。

第一日目の日程終了。

水の張られた田んぼ・・・。

3月庁議

2019/02/27

東風吹く頃に・・・。

午前9時半、3月庁議開催。

年度末、1年の集大成ということで、仕事の面で最終的に結果を出していただくよう、よろしくお願いします。
先週から今週にかけては、大変忙しい日々でした。
21日には、全国町村会荒木会長はじめ、日本で一番住みたい市・町・村の代表の島根県邑南町長、隣が県庁所在地でも合併しなかった村、富山県舟橋村の村長ほか幹部の皆さんに東庄町を訪問いただきました。
町の施策について、説明をさせていただきました。
どこの地域も色々な面で特徴がありますが、住民の健康面でかなり成果を上げたということと、町の関連施設を見ていただき、コンパクトながら、非常によくできていると言っていただきました。
千葉県は恵まれているなというのが第一声でした。
太平洋側に魅力があると。
日本の国そのものが東西南北、地形がまるで違う。間に高い山脈があり、気候条件も随分違う。
地形や気候条件との戦いでもあると。
しかしながら、恵まれている所だからと言って、住民の充足度は、わからない・・・。
全国町村会長に、町を訪ねていただくことは中々ないこと、そういう意味においても、大変良かったなと思っております。

来年度は、この町の年間予算の最大規模ではないかなと言うような大きな予算組をしています。
学校の再編、統廃合のことを含めた教育関係の予算です。
厳しい予算ですが、将来に向けて、きちっとした道筋をつけたいという思いがあります。
町にとっても大きな変化になるのではないかと。
規模にしては大きいが、色々な面で条件を揃え制度を利活用し、何かあれば知恵を絞り、やる時はすべてやってしまうという事で、思い切ってやっていただきたい。
体調に十分気を付けて、よろしくお願い申し上げます。

庁議の初めに挨拶をいたしました。

議題は、学校跡地利活用に係る事業提案募集要項について。

庁議終了後は、3月定例議会打合せ会議開催。

明日で2月も終わり・・・。

曇り空の一日でした。

2月庁議・・・

2019/02/01

2月になりました。
暦の上ではまだ「寒」の内ですが、昼間が少し長くなりました。

昨日は冷たい雨の一日でしたが、幸い大雪にはならずに良かった・・・。

午前9時半、2月庁議開催。
今、インフルエンザが流行り、全国的に蔓延しています。
予防に努め、職員が風邪気味だとか、体調が悪いときは無理せずに休ませてください。

毎月勤労統計の不正発覚以降、国会の中でも紛糾しているニュースが毎日流れています。
調査をしたらそれがいい加減だったと言うことは、行政として大変なことであり、大事な信頼を一気に失ってしまうことであります。 
攻防の中でよく聞いていると、責任転嫁ということでなかなか埒があかない。
きちっとした答えを出すべきだと思います。

町は、来年度の予算編成時期、例年になく大型の予算になります。
やらなければならない課題もあります。
特に議会を中心に丁寧な説明をして、説明することによって理解してもらうこと、言い訳をしない、ということが大変大事なことと思います。
財政の健全性を保ちながら行政運営を進めていきたい。
よろしくお願いいたします。

1月が終わり、仕事のペースが上がってきているのではないかと思います。
3月いっぱいまでの仕事もあるかと思いますが、馬力を上げて、年度内の仕事は、滞りなく済ませるようにお願いします。
寒い冬からだんだん暖かくなってきます、気を緩めることなく、一緒に頑張っていただきたいと思います。
職員の体調管理をよろしくお願いいたします。

庁議の初めに挨拶をいたしました。

議題は、学校跡地利活用について、ストレスチェック集団分析結果(全体)について。

午後4時、多目的ホールに於いて、香取市東庄町病院組合議会臨時会開会。
夕刻からの懇談会にも出席をいたしました。

快晴、風の冷たい一日でした。

1月末日・・・

2019/01/31

1月末日、恵みの雨?になりました。

午前8時自宅発、東京へ。
午前10時半、全国市町村振興協会での助成金審議委員会に出席。
午後1時半、全国町村会館での地方税電子化協議会設立委員会事前説明に出席をいたしました。

新年の恒例行事出席、出張続き、町議会臨時会開会など、あっという間に平成31年1月が過ぎました。
平成30年度も残り2月に・・・。
体制をきちんとして、前に進んでいきたい。

冷たい雨の一日でした。

平成31年東庄町議会臨時会・所信表明

2019/01/29

晴天、空気の乾燥も続いています。

午前10時、平成31年東庄町議会第1回臨時会開会。
先の町長選挙におきまして、議員各位をはじめ、町民の皆さま方の多大なるご支持をいただき、第18代東庄町長として、重責を担わせていただくことになりました。
議会臨時会の開催にあたり、所信表明の機会をいただきました。

平成7年1月21日、町長就任、町議会議員の期間を含め、39年あまり、町政にたずさわってまいりました。
この間、様々な人と出会い、それによって得た知識、経験、絆というものを、最大限、今後の町政に活かしてまいりたい。
コンピューター化が進み、AIが人間社会で大きな役割を果たす時代、人と人との支え合いこそ大切な時代に入ったと考えております。
町の基幹産業、これまで大事にしてきた仕事を知恵を出し合い連携していく、人間が持っているものでしかできない仕事を、町民一人ひとりをいかに大事にするかを基軸として、各種施策に取り組んでまいります。
今年は、改元という時代の大きな節目の年、平成から新たな時代に向かって、東庄町の独自性を表現し、東庄町だからできる、東庄町でしかできない、そのようなまちづくりに、全身全霊を傾注し、邁進してまいります。 
新たな4年間の町政運営について、基本的な考えを述べさせていただきました。

本臨時会には、同意1件を上程させていただき、原案のとおり同意いただきました。
議会におかれましても、先の選挙で桜井議員をむかえ、常任委員会委員の選任が滞りなく行われ、ご同慶にたえません。
国政におきましては、第198通常国会が開催されております。 
平成30年度補正予算や平成31年度当初予算をはじめ、消費税増税を前提とした幼児教育の無償化に関する法案や外国人労働者の受け入れに伴う健康保険法の改正等が焦点となる見込みです。
国の動向を注視しながら、東庄町として、地域経済の活性化、人口減少問題への取り組みを、鋭意、進めてまいりたいと考えております。
東庄町におきましては、現在、平成31年度当初予算案の作成にむけ作業を進めているところです。
子育て支援の充実、道路網の整備をはじめ、様々な分野で住民サービスの向上につながる施策を、職員一丸となって展開してまいる所存です。
議員各位には、今後ともよろしくご指導、ご支援を賜りますようお願い申し上げるとともに、健康に留意され、益々のご活躍をご祈念申し上げます。
ありがとうございました。

閉会にあたり、あいさつを申し上げました。

東庄の高台から見る夕景・・・

第18代東庄町長就任式・・・

2019/01/21

7回目になります。
庁舎玄関前で出迎えをいただきました。

午前9時半、多目的ホールでの第18代東庄町長就任式に、身の引き締まる思いで臨みました。

私の就任をいたしました平成7年1月21日の4日前、阪神淡路の大震災が起こりました。
私はその間、毎日テレビの前で様子を見ておりました。

それから24年が経過しましたが、いまだにその記憶は、頭の中に鮮明に残っております。
一度災害が起きれば、あの悲惨さが、住民のすべてを奪ってしまうという思いで、この町に、万一災害が起きた時に、どう対応するかということを考えながら、一生懸命努力してまいりました。
本年は、平成が終わる歴史的な大きな節目となります。
まちづくりは人づくり・・・。

今、全国的に少子高齢化の時代と言われ、日本国の人口そのものが減っています。
昨年、町の敬老行事ということで、88歳を迎えられた120名近くの方に、米寿のお祝いをいたしましたが、来年度入学する子どもは、80人に満たない。
いかに高齢者が多く、子ども達が少ないかということを痛感いたしました。

町は、千葉県下で一番、医療費のかからない町に。
高齢者の皆さんが元気であるから、その費用を、子どもの色々な事業の無償化に使うことができる、おじいさん、おばあさんから子ども達へのプレゼントのよう。
少ない子ども達のために少しでもお役に立てばという思いで、町民の方々に理解していただきながら、幸せの芽が出るような施策を、今後も展開してまいりたい。
町民には、みんな一緒に支え合い、この町で生きているという実感を味わってもらいたい。
健康は何よりの宝、地域に住む方々が元気で何よりも体が丈夫、そして生きがいを感じられること、健康は幸せのもとのようにも思っております。
町民の健康管理、予防医療、今後とも徹底してまいりたい。

人生の先輩が、子ども達のために、良い意味でプレゼントをする、そして、行政マンはそれに答えて、何が自分達にできるんだろうと一緒になって考える、そういう職員になってもらいたいなと思っております。

「明日は我が身」という言葉があります。自分自身に、色々な災害を含めて困難が襲い掛かってきたときに、何を考えるか、それはやはり、暖かい手を差し伸べた、そして手を差し伸べてくれる人達のことであります。安心安全、今後とも一体的な取り組みを構築して進んでまいりたい。
人口は減っても、小さな町でも、この町にしかできない、この町だからこそできる、独自性を持った施策を一緒に考え進めてまいりたい。

町民の顔が見える、そして皆さんと一緒になって仕事ができる、私は、この二十数年間の中で、何よりの幸せを感じてきました。
多くの方々との出会いがあります。
その方々一人ずつの顔を思い浮かべ、また、亡くなられた方を含めて、大いに町のために貢献していただいた人達のエネルギーを、今も感じております。
これからも感じながら、一生懸命頑張ってまいりたい。

「ふるさとが人を育み 人がふるさとを創る」私のモットーとする言葉であります。
ここに住む子ども達が、東庄を愛し、そしてやがて、この町を、力を合わせて構築していく、創っていく、これが何よりだと思います。
一軒の家の形と同じであります。恩返しはそこにあると、私は考えています。
育ててくれた人達、仲間達、そして支えてくれた人達、その人達のために、これからは、何が恩返しとしてできるか、考えることが大事なことだと思っております。
この町に住む人たちが、どれだけ生き生きと生活できるかということを念頭に、感謝の気持ちで、努力を重ねてまいりたい。

町民が主役となるために、未来に向けて、皆さんとともに挑戦は続きます。
手を携え、多くの人に支えられ、町民の力になれる職員、一緒に仕事をしていただければありがたい。
渾身の力をもって、今後も頑張ってまいりたいと思います。 
健康に留意し、町民の皆様の幸せのために、お互いを気遣いながら、一丸となって、良い町を創っていきましょう。
皆様方の力があってこそ、実現することばかりです。

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

就任にあたり、今後の抱負を述べさせていただきました。
ありがとうございました。

岩田利雄プロフォール
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